法人後見
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最終更新日:2011/12/16
その他
昨日は、支部の方に誘われた勉強会がきっかけでご縁ができた法人後見を手掛けてらっしゃる行政書士さん主体のNPO法人ライフサポート東京さんの研修会に行って参りました。
後見がどんなものかと言いますと、平たく言えば認知症の高齢者の方の代理人となって財産の管理をすることです。症状の段階によって後見、補助、補佐があります。さらに誰が代理人になるかにより、ご主人が認知症になったら奥さんや子供が後見人となる親族後見、身寄りのない高齢者や相続で揉めることが明らかであるときなどは、弁護士、司法書士、行政書士などが選任される専門職後見があります(実際に選任するのは裁判所)。私が所属する社労士界でも、年金や介護のプロということで社会的使命から専門職後見に参入しようとする動きがあります。
親族後見が本来望ましい姿なのですが、ご想像の通り、少子高齢化、核家族化を背景に需要、社会の期待に比して供給がすくないのが現状です。
一応報酬も出るのですが、仕事の内容よりも、被後見人の財産の多寡によって決定される面があったり、後払いになるなど残念ながら新人士業者が柱にできるような仕事ではないのが実態です。しかしせっかくの社会の要請があるのですから私も何らかの形で協力していきたいと思います。
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